爪水虫の内服薬は良いの?

「爪水虫には内服薬が良い」って話はよく聞くと思うの。

それは爪水虫の時には、水虫菌(白癬菌)が爪の奥に入り込んでいるから、塗り薬だと中々そこまで浸透していかないと思われているから。

でもちょっと待って。

薬と言えば怖いのが副作用。

ワンポイントアドバイス多かれ少なかれ、ほとんどの薬には何かしらの副作用があるものなの。

爪水虫の治療に使う内服薬(一般的にラシミールなどを使用)にだって、もちろん副作用はあるよ。

薬を飲む人の体質にもよるんだけど、胃がムカムカ不快な感じがしたり、下痢を起こしたり、吐き気がしてきたり、腹痛に悩まされたり、主に消化器官に影響がでることが多いみたい。

他にも少数だけれど、肝機能に影響がでたり、貧血を起こす場合もあるんだって。

内服薬を使って治療を行うときには、定期的に血液検査を行いながら医師の診察を受けないといけないから、何となく怖い感じがしちゃうよね。

服用を止めれば症状が治まることがほとんどなんだけど、せっかくの治療もまた最初から。

ただでさえ治療に時間のかかる爪水虫なのに、「よし、もう一回がんばろう」なんて前向きには考えられなさそう・・・。

他にも内服薬での治療を考えている人に気をつけて欲しいのが、現在妊娠していたり、近々妊娠したいって思っている人の服用はNGだってこと。

これは要注意だよ!

 

Dr.Gクリアネイル

 

 

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